魔術黒ミサ

黒ミサとは黒ミサの中心となる思想

悪魔を崇拝する悪魔主義。父と子、聖霊の三位一体をたたえるキリスト教の相反する不道徳のかぎりをつくすのが黒ミサだ。裸女を祭壇にしたてて、いちおうの儀式を行う。黒ミサと黒魔術を混同し、悪魔にいけにえを捧げることによって不思議な技をおこなうのでは、と思う人もいるかもしれないが、これは誤りです。

両者は別物なのです。本格的な黒魔術で黒ミサを行った魔術師はいない。また、黒ミサと夜宴(サバト)も一緒くたんに考えられやすい。2つとも裸体で悪魔とでたらめなことをするという点では共通している。いっぽうサバドは、素朴な変態行為である。ローカル的なものでしかない。


魔術

呪術、一般的には超自然的技術を意味する。未開の人間の間で実践されているものでこのうち、白魔術 White magic は有益な目的を成功させるために行われる魔術また、黒魔術(呪い)Black magic は悪意、あるいは目的の人物に対し敵意をもって行われれる。

フレーザーは呪術(魔術)を類感呪術 Homeopathic magicあるいは模倣呪術 Imitative magic と二分した。前者は、物と人間とを同一視るるものでたとえば、他人を害する目的のときは、相手を表す小さな木像を造り、呪いを掛ける。呪いの方法は、木像の頭部、心臓部に釘等を打ち込む方法がある。

呪い、(黒魔術)また、呪い(白魔術)、雨乞い行為として、水を振り撒いたり、太鼓を叩くなどによって、降雨や雷鳴になぞらえる方法をつかう、これが白魔術(呪い) これに対して後者では他人を傷つける目的をもって、目的の相手の髪や爪を焼く方法もある。

術師が高いレベルに達すると、名前や生年月日等、最小の情報で相手を呪い殺すほどの高い呪術を使いこなす。これも一種の高等魔術である。呪い代行や恋愛成就、復讐は、術師の力に大きく左右される。子供の将来に期待する。ある職業や特技を象徴するやり方で 子供の臍の緒を処理する方法(白魔術)がある。