人間と悪魔

一般的に悪魔を一度召還すると、悪魔はその人間を忘れません。呪い以外の願望、欲望を満たす願いをする為に召還したときも同じです。一度顔を見られてしまうと悪魔は忘れる事はありません。今度はその人間の弱味を探そうとするのです。よくいわれる魔術の反動とは、実はこれら悪魔のしわざがほとんどなのです。悪魔にとって人間に利用されることは屈辱以外の何ものでもありません。相手が弱く力のない人間だと知れば、彼らは魂を奪い取るまで攻撃をするのです。このことからも分かるように呪いをご自分で実行することの無いようお願い致します。呪いの門以外にも、正当な召還の出来るサイトもあると思います。呪いのご依頼は専門の術師にお任せください。

悪魔は召喚を行わなくても、人間にとり憑くことがあります。映画「エクソシスト」のもととなった例を紹介しましょう。

1949年アメリカのメリーランド州マウントレーニアに住む14才の少年ジョン・ホフマンはある日突然、寝室から不思議な物音が聞こえはじめました。
それから変な事が続いて起りました。花瓶や皿が宙に浮いたり、彼の小学校の机が勝手に動いたり、いわゆるポルダーガイスト現象です。
悪魔の猛威は遂に少年の体を完全に支配してしまいました。
身体中に悪魔の言葉がミミズばれとなってあらわれ、そこから血が吹き出しました。外国語で話しはじめたり、神をののしったりし始め家族は彼を神父に預けました。しかし、その神父は専門家ではなかったために悪魔を追い払う事ができませんでした。
とうとう、エクソシスト(悪魔祓い師)に頼む事になり、三ヶ月後に悪魔を追い払う事ができました。
少年はその間の記憶はまったくありませんでした。
この映画は事実なのです。

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